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聖なる儀式 レポート 鞍馬に新しいエネルギーを固定する

  

全く新しいエネルギーがやってきているこの時に

 

 2022年春の聖なる儀式は、千葉市、富津市磨崖仏に続き、鞍馬山と生駒山でクリスタルを活性化し、光の柱を建立しました。

 

 鞍馬にはクリスタルとアメジストの洞穴があります。サナト・クマラが降りてきたと言われる場所です。また、生駒山にもクリスタルがあることを私の方で受け取っていました。直前までどちらも雨の予報だったので、お天気の天使に何度もお願いして、曇天と晴天の空の下、聖なる儀式が行えました!

 

 鞍馬に向かう京都市内、鴨川、木屋町通りの桜。桜の季節でした。さらに叡山電鉄で鞍馬へ向かう車中では、窓の外にさまざまな桜が咲いていて、美しい。

 

 鞍馬駅に着くと、天狗のお面がお出迎え!すごいなあ。鞍馬駅からケーブルで登り、さらに階段と道が続いて、鞍馬寺に着きます。

 

 

 鞍馬寺に到着。一人ずつ参拝して、お堂の中を拝観し、奥の院まで行きます。鞍馬寺本殿前の石の金剛床に六芒星形があり、そこに立つとエネルギーを感じるという人もいました。

 金剛床の谷川にある翔雲台は、平安京の擁護授福のため本尊が降臨した所で、その板石は、本殿金堂の後方より出土したという経塚の蓋石らしい。この寺の本尊は、私はあまり感じず(よくわかっていないからでしょう)、サナトクマラと天使界につながるよう、意識していました。

 

 

 鞍馬寺から奥の院へと向かいます。階段の多い、木の根道でした。地蔵堂から、奥の院に向かいます。日頃、運動不足の私にはかなり膝にきました!いや〜、次の日には膝の痛みはずいぶん軽くなったのでホッとしました。鞍馬に行く人は、絶対、運動しておく方がいいですね!

  鞍馬には2018年の台風で倒れたたくさんの木がありました。2015年の儀式の場所は、倒木の置き場所で、もう入れません。私たちは奥の院(魔王殿)近くの別の場所で、聖なる儀式を行いました。

 

   奥の院(魔王堂)は、レムリア時代に神殿があった場所。その神官だったランディさんは、鞍馬にクリスタルをプラントしたのです。私たちスターシードは、別の惑星からマスターたちを迎える準備をしていたのです。だからこそ、サナトクマラが金星のエネルギーを下ろすことができたのです。

 そして今、私たちは、自分たちがプラントしたクリスタル活性して、光の柱を建てる「聖なる儀式」を全国で行なっているのです。

  

 

  鞍馬では、音叉のチャクラチューナーでトーニング、ロナさんの大天使チューナーを鳴らし、天使たちと天使界を呼び出しました。音がすごく響いて、「輪っかができて、広がっている」と佐藤さん。そうです、音は波紋状に広がるのです!

 

 

鞍馬で受け取ったメッセージ(金澤みやこを通して)

 「今、私たちはこの光の儀式の最中に、遠隔参加の人たちも含めて、別の次元の聖なる幾何学を創り出しており、6次元にも影響をもたらしています。この光の儀式は6次元の光の都市への光の柱を建てるものですから。そしてこれは今までに無いエネルギーです。

 今、新しいエネルギーが入ってきています。これは今までとは違う新しいエネルギーなのです。あなたの新しい神聖な青写真のプログラムが活性しつつあります。私たちはここ鞍馬のクリスタルを点火して地球の新時代の青写真の活性するためにここに来ました。同時に、自分自身の新たな青写真を活性するためにもやってきました。どうぞ点火を許可してください。

 

 私たちが遥か彼方の黄金銀河から、この太陽系の金星にやって来てから、地球に来て、サナトクマラとともに来た人と、共同で地球のために働きました。今、金星が上昇するアセンションと、地球が金星の次元まで上昇するというアセンションの最中です。どうぞサナトクマラからのメッセージを受け取ってみてください。」

 

  

【 参加された皆さんのご感想  】

 

 ずっと行きたかった鞍馬へ、聖なる儀式への参加で顕現、感動と感謝と畏敬の念。「神のご意志がなされますように。」の後に「どうぞ、私をあなたの道具としてお使いください。」と付け加えられるようになりました。これもQFMスクールで学び、ワークの成果が現れたこと。

 身が引き締まる思いで儀式の場に立たせて頂きました。鞍馬はサナトクマラが降りたった場所、悠久ともいえる時を越えて、聖なる儀式に集い、それぞれの使命を果たすべくこの地に立っている、この場所の歴史、いろいろな思いがこみあげてきて、涙になっていました。

 

 御神木は「紙垂」が階段状の4次元を表しそこを昇って行くと「しめ縄」が5次元を表し、そこから先は高次元世界。そこから先は銀河市民になるのか私には未知の世界。地球にしっかりグランディングし自分の光の柱を太くすることによって光の狼煙となり、光を放射するひととなれるようシンボルとして見せてくれたように思いました。

 すべてに神が宿る、「喧騒」から離れ自然の中に身を置くことでいろいろな気づきがありました。「光の道」どこまでも続く。鞍馬の山のつづれおりの小道は人の生きる道を指し示されたかのようでもありました。辛くなったら足を止めて内面をみつめ答えを見つける。サポートを依頼する。

 聖なる儀式の前の週に、斎場御嶽にお参りする機会があり、南城市〜久高島へ。祈り、鞍馬の聖なる儀式への参加。導かれたのかと。

 今の鞍馬はヒンドゥー教のシヴァ神のような感じもしたし日本は世界の雛型といわれているのが少しわかったような気もしました。鞍馬は宇宙と繋がる場所のように思えます。

鞍馬が光り輝きますように。

 〜途中省略)沖縄県 Nさんより

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「鞍馬にて、聖なる儀式の貴重な経験の機会を頂きまして、ありがとうございます。

 鞍馬を歩いている時、安心、バランス、調和を感じるエネルギーを感じることができ、こういうエネルギーの中で生きたいと改めて感じました。

 聖なる儀式では、自分の後ろにいてくれたのは男性性の存在で、頭上に羽衣を纏っているように見える優しい印象の白く発光している存在が。頭以外は揺れて変化する存在でした。6次元の世界は白くて安心させてくれるもので、とても美しくキラキラした世界を見たのですが静かで綺麗な世界でした。白い世界でゆったり内側が満たされている私を感じました。

 それから「後ろで号泣している人がいるよ」という声を聞きました。それを聞いて、わたしも自然に涙ぐんでいました。後で、Nさんが誰もいなかったら号泣してたとおっしゃっていて、自然とその存在と繋がっていたのですかね。

  雨の予報でしたが、聖なる儀式が終わるまで雨は降ることなく、終わったと同時にパラパラと小雨が降りました。まるで「無事に終わりましたね。」というサインのようでした。

  自分に不甲斐なさを感じたこともしばしばでしたが、この日は一日、今の私をただ見つめているような感覚です。鞍馬に行くことができただけでも私にとっては合格。また鞍馬に行きたいです。」〜愛知県から参加 Aさん

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「聖なる場所と思って入山しましたが、なんだか靄が掛かった感じで、この土地の浄化を問われている?と感じた。山道を歩きながら、『何時も一緒に居るよ』というメッセージを受け取っていました。相手を見守る、一緒に来た人たちが示してくれた自然な仕草に、まさに、言葉は後、を体験、感謝感激でした。」 〜埼玉県から参加 早智子さん

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「想像以上に 山が荒れていたことに驚く。信仰の場としての奥の院の存在感。そして長い歴史そのままに伝えられている場所でもあり、オブラートで、包まれているような感じもあった。」

〜 山形より参加 常井さん

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 参加者の皆さんが円になっている場面をイメージし、意識を集中し光を降し紫色の炎の点火をビジュアライズしました。明るい紫色が見えたあと、一面光になり自分がその光の中にいました。眩しい光ではなく優しい光なのですが360度その光で、すぐにサナトクマラさんのエネルギーだとわかりました。

 サナトクマラさんのさわやかイケメン愛エネルギーとでも言いましょうか、とても暖かく優しく包み込んでくれるエネルギーの中にいました。こんなにも直接的にサナトクマラさんのエネルギーを感じることができた感動と、少しでも役に立ちたいという純粋な思いがあれば、高次元存在の方々はサポートしてくれるのだと分かったこと、そして個人的な、まだ少し残っていた苦い経験としての思いに、「大丈夫ですよ。」と言ってもらえたようで、涙が溢れてきました。まさに号泣だったのです。愛知県から参加されたAさんの感想を読んで、「後ろで号泣している人」って私のことなの⁉と驚きました。私のことだとしたら、伝わってしまうのですね!(笑) 

茨城県から遠隔参加 Kさん

 

 金澤より・・・

 鞍馬にはいくつかの次元の相があるなあ、と感じました。波動の高いクリスタルの世界と、人間世界の集合意識の波動。鞍馬は人間っぽい波動もありましたが、奥の院はずいぶんと開けてきたなあ、という感じです。2018年の台風で浄化されたのかとも思いました。

 鞍馬の高い木々は、下にクリスタルがあるような岩盤の土地の上では根が張れず、強い風で倒れてしまいます。でも、今回、参加された二人が「波動のネガティブさ」を感じたということは……

 

 2018年の台風は、私自身、関西にいたので覚えています。二日間で二つの超大型台風がやってきたのですが、最初の日は何もせずにいたらすごい風で、うちのマンションの屋上の鉄板が吹き飛んでしまい、雨漏りしてエレベーターは止まる、停電はするわで。その翌日の二つ目の台風は紫の炎でエレメンタルをなだめました。すると、台風の影響はほぼありませんでした。

 これを機に、私は台風にも紫の炎を使うべし、風のエレメンタルをなだめようと決めました。

 

 バイオレット・フレームのことを伝えている人は増えていますよね。私自身、紫の炎を呼び、皆の最善のためにと祈るとき、台風や大雨の軽減効果が大いにあるという体験をしてきています。だからこそ、アーキエンジェル・マイケルの教えを理解して伝えていただきたい。それが本当に大事だと思うのです。

 

 私のスピリットに聞いてみました。「白い炎の種子の原子を取り入れること」と返ってきました。光の柱を建てる人自身が、白い炎のアダマンタイン粒子を取り入れることが大事だと伝えてきました。大難を小難に、小難を無難に。アダマンタイン粒子を取り入れる人達が充分に増えた時にはそうなると、アーキエンジェル・マイケルがロナ・ハーマン氏を通して、伝えていましたね。

 どうぞ、アーキエンジェル・マイケルの教えを広めてください。純粋な、高い教えです。批判や対立ではなく、穏やかに平和でいられるように……それが本当の教えのはずです。

 

 次の日の、生駒での聖なる儀式のレポートはこちらです!

 

 これまでの聖なる儀式のレポートは、こちらからお読みいただけます。

 また、ご自分の住むところにも、光の柱を立ててください!光をどんどん増やしていきましょう。

 

生駒山はキラキラしたエネルギー!聖なる儀式レポート
生駒山はキラキラしたエネルギー!聖なる儀式レポート

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平和に生きたい、愛である私を感じたい、豊かさを生きて魂の家族達と共に人生を生きたい。

  オーリックフィールドを浄化して波動を上昇するセルフマスタリーが最も重要です。日々のワーク、瞑想、アファメーション、マカバを変容するテクニック等によって、5次元世界へアクセスしていくと共に人生は魂が望む天国になっていきます。

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地球に光を固定し、高次元からの光を地球に下ろす

 アーキエンジェル・マイケル(大天使ミカエル)より〜

聖なる儀式では、聖地のクリスタルの場所に光の柱を建て、その下にある紫の炎に点火し、半覚醒状態のクリスタルの活性を行います。

 

「無限呼吸を通して、創造主のハートの核心からやってくる光・アダマンタイン粒子を地球に降ろす役割を担ってください、そうすればより多くの光を、あなたも受け取れるようになります。」

 あなたは、地球のクリスタルを活性化して光の柱を立て、日本と地球の波動上昇を助ける役割を担っています。地球の深部にあるクリスタルについて〜大天使ミカエル

 

 記憶の種子原子のアクティベーターになる儀式を行います。( AAマイケルのクリスタル、レムリア魂の家族 記憶の種子原子クリスタル をぜひご活用ください)

 

 

レムリア魂の家族 記憶の種子原子活性クリスタル

聖なる儀式のクリスタル。

光の柱を建てる時、一緒に持ってください。

あなたのレムリアの記憶の種子原子を活性します。

マイケルクリスタル はこちらから

 

※ ご自身の住むところに光の柱を建てるにはアセンションストーンのセットがあります。

 

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