仙台のスピリット&水のエレメンタル 仙台&松島 聖なる儀式レポート

聖なる儀式 仙台・松島 レポート

 なんと、今回の松島の聖なる儀式に参加した海神(このページにイラストあり)は、日本人のルーツの一つ、マーピープルだったと2022年3月に判明!(大天使ミカエルより:日本人のルーツについて)

 

 仙台にはクリスタルがあると、今年2021年の春に受け取りました。仙台での聖なる儀式の2週間前に、松島に行くという直感がやってきました。仙台市のQFMティーチャーさんも参加され、寄付参加の方々と意識でつながり、聖なる儀式は行われました。

 

仙台のスピリット

 

 儀式の場所を探してみましたが、仙台城址公園でクリスタルを感じました。儀式は、木に囲まれたところで行いました。参加者さんがクリスタルを持ち寄り、6次元の光の都市から光を降ろして地球に光の柱を固定し、クリスタルを活性します。

 

 仙台のスピリットとは誰あろう、あの伊達政宗公です。先見の明を持っていた政宗公は、クリスタルのある場所に城を建てたのですね。美意識と新しい時代への薫風を取り入れる生来の気性を持つ彼は、仙台の地を見守るスピリットとなっていて、平和で意識の高い時代が来るとわかっていたようです。その時まで見守るのが彼の役割です。

 

 仙台ではどこもトイレが綺麗なのが印象的で、仙台駅の外のエレベーターも美しい。これはまさに政宗公の「粋」を受け継いでいると感じました。「伊達」という日本語を調べると、粋な、という意味がありますね。私は聖なる儀式の次の日に鳴子峡まで行きましたが、山奥の一つしかない茶屋でも、トイレがすごく綺麗なので驚きましたよ!

 

 

  【 仙台から松島へ 】

 まず塩竈神社にお参りしました。私は、今は神様はおられないな、と感じました。東北地方の信仰の場だと感じました。聖なる儀式は次の松島で行いました。

 

塩竈神社にも参拝しました。信仰の場です。
塩竈神社にも参拝しました。信仰の場です。

松島にて、水の精:エレメンタル&マーピープルと私たちの聖なる儀式

 松島は晴れ、穏やかな波で、とても気持ちが良かったです。さあ、どこで聖なる儀式をする?と、五大堂、瑞巌寺へ歩きましたが、結局、人の少ない離島、福浦島に行きました。長い橋を渡って、みんな、よく歩きました!

 

 

 福浦島ではもう夕方で、弁天堂のあたりで行うことにしました。この弁天堂は女性性というよりも、荒々しい龍のエネルギーを感じました。私を応援してくれている白龍にお願いして、この龍の許可を得て、聖なる儀式を行いました。

 

 松島での聖なる儀式中、海の存在?が一緒に参加してくれていると感じました。そのときは海神?かと思っていた存在は、なんとマーピープル(人魚)だったと判明!男女どちらかはわからなかったけれど、全身が鱗の肌、目は薄い色、耳がエラみたいでした……これは人魚の特徴らしい。それというのも、この翌年の3月に、ロナさんから「マーピープルは日本人のルーツの種のうちの一つ」というメッセージをいただいたのです!そして、日本人にドラゴンが馴染み深い理由もわかりました!AAマイケルに感謝!

 

 聖なる儀式や大天使ミカエルのワークで、私たちのレムリア時代の記憶にアクセスするのは、興味深いことですね!

 

 

 水のエレメンタルより、メッセージ

 

  「起源のころ、もともとエレメンタルと人間の意識は調和していたのですが、人間たちは、徐々に同調できなくなりました。それは感じるということを忘れてしまったからです。私たちのことが感じられなくなり、自分のことも感じられなくなってしまいました。

 

 それと同時に、人間たちは、自分の出す荒い周波数になっていることに気付かなくなりました。他の人との共感が得られなくなってしまったのです。

 

 再び、人間たちが、自然界やディーバと一体感を感じるようになれば、私たちが地球にどのように貢献しているか、その役割も理解できるでしょう。

(ここで海神が来ているのを感じました。耳がエラのような形です。)

 

 水は周波数を伝え、感情の周波数を伝えます。感動を感じられるのもあなたの中の水のエレメントです。

 

今、あなた方が私たちの役割を理解して、再び、調和を受け入れる必要があります。

どうぞあなた方から感じてください。調和をもたらしてください。

 

再び、全体で一つ、を感じられるように・・。

再び、調和の星になるように。」

 

 上の絵のように、水のエレメンタルには形がなく、水の性質です。

 儀式の最中に、海の神がやってきました。耳がエラのようで、肌は鱗っぽい。冷たい温度ですが、やはり高貴な感じがしました。人魚のようでもあり、そうでもない。私自身を通したイメージなのでしょう。

 

 儀式の最後に、私たちの宇宙の父なる母なる神につながったと感じましたが、それは意外な感じでした。私自身は通常、ソース(源)や空とつながっている感じがしますが、この宇宙の創造主という、特定の存在を感じるとは思っていなかったからです。

 それも今の私の感じ方なのかもしれませんが・・

 

【 参加者さんのご感想 】

 

陸と海にとても関連する、光の柱を建てる儀式だった

 

〜仙台市 ふみ子さんのご感想

 

 「仙台の地に、クリスタルと繋がり、光の柱を建てる事 が出来たのも、みや子さんをはじめ、皆さんのおかげです。遠い所から、この仙台の地に来て頂いて、本当にありがとうございました!m(__)m

 初めての聖なる儀式に参加したという事もあり、参加するだけで精一杯な感じで。

 青葉城址では、伊達政宗の思いというか、とても包容力があり、こころが広く大きく、常にみんなの幸せを願い、気にとめながら、そして新しいことへのチャレンジもしながら、和をとても大切にしてた方なんだなあ、、と、感じてました。そして、ここに光の柱を建ててくれた事に、とても喜んでる感じが、ずーっとしてて、これは伊達政宗も望んでた事で、呼ばれたような気がしてました。

 

 松島では、福浦橋を渡った先の福浦島で光の柱を建てました。弁天堂の裏から見た松島の景色が、強く焼き付いてます。儀式の途中で、足元からジリジリとくるエネルギー(ビリビリに近い)が身体の中を登ってくるのを感じました。とても強いエネルギーのように感じました。

 松島では、とにかく海を守る神と陸を守る神が、和を以て全てを守られてる。その接点となる場所に、そこに光の柱を建てる事が出来た事が、何よりも大きな事だったのだと感じてます。そして陸を守る神の象徴して『松』がある!とも、感じてます。(『松』がありがとうと言ってる感じがします!とにかく『松』の存在が大きい!)

 青葉城址からも太平洋が望める事から、今回は、陸と海にとても関係する光の柱を建てる儀式だったと思います。

 

 地下に眠るクリスタルの活性をどんどん促し、地上の全てのものの波動が、どんどん高まるように、今回の光の柱を建てた場所と繋がり、瞑想をしていきたいと思います。

 今回は、本当に遠くから、皆さんありがとうございました!!m(__)m儀式に参加して、本当に良かったです!ありがとうございました!」

 

ぐるぐる回る水を感じた参加者さんたち

 

〜山形より参加 佐藤 QFMティーチャーさんのご感想

松島の聖なる儀式は、水のエレメンタルが下からぐるぐる回って上がってきて、最後は涙が出ました。聖なる儀式の後は、「周波数のことを広めなさい」という私の内側からの言葉がやってきて、ヒーリー周波数機器や音叉をどう広めるか、毎日がすごく忙しいです。

 

〜埼玉より参加 早智子ティーチャーさんのご感想

仙台の儀式では、馬に乗った武士の姿のビジョンが見え、続いて、ドーンと構えた着物姿の女性、インディアンのビジョン。松島ではぐるぐる回る水、鳴門とつながっているのだろうかと思いました。

 

〜 私(金澤みやこ)の夫、よっちゃんの感じたこと

 ぐるぐる、ぐるぐる、鳴門の渦潮のように回っているのを感じた。

 (大天使ミカエルの個人リーディングによると、彼はレムリア時代にクリスタルをプラントしたそうです)